アスリードのご紹介の強み

介護事業者様へのご紹介について

インドネシア国内の看護専門高校で看護・介護の教育を受講し、日本で働きたい学生をご紹介しております。
  • 看護高校については、人材教育及び人材紹介の契約をしている提携高校になります。
  • 介護教育については、日本人介護福祉士による基礎的教育をしております。
  • 看護高校の先生も日本の介護施設での研修をさせて頂いております。

外食分野の企業様へのご紹介について

各受入れ企業様から詳細なヒアリングをさせて頂き独自の教育をさせて頂いております(入国前)

  • メニューの暗記
  • お箸の使い方
  • 各種の鍋の振り方など

私達が常に気を付け、必要なことは改善していることについて

  • 受入れ企業様の求める人材や採用後の生活サポート、仕事の教育と転職防止方法
  • 企業様と特定技能者とのミスマッチ(求人票・募集・面接の重要性)
  • 現地日本語学校の学生のレベル、スキルアップ(教育方法、・特定技能候補者の意識/知識)
  • 受入れ企業様とのパートナーシップの構築(採用後の特定技能者の教育やサポート)

「特定技能」外国人の紹介

株式会社アスリードは、「特定技能」外国人の人材をご紹介致します。
特定技能 1号・2号
介護 / 宿泊 / 外食 / ビルクリーニング / 飲食料品製造 / 自動車整備 / 素材加工業 / 産業機械製造 他
対象業種以外でもご紹介できる職種もありますのでご相談ください。
弊社は主に介護、外食、飲食料品製造の特定技能候補者をご紹介しております。

特定技能2号の申請について

特定技能1の間に母国に帰ったあと再度日本で働けるか?
特定技能1の5年間の中の残りの年数分働ける。

特定技能2取得は企業からの申請のみかどうか?
外食、飲食料品製造分野では企業様からのみの申請。

特定技能2取得後に会社を辞めて母国に帰ったあと日本で働けるか?
同じ職種であれば働ける。

特定技能2取得後に母国に帰ったあと再度日本で特定技能2で働けるか?
何度でも働ける、ただし受入企業の確定が条件。

特定技能1(5年)働いて特定技能2を取得せずに母国に帰った後で特定技能2での就労は不可です。
特定技能2申請時に条件として企業に在籍が条件になります。

外食業特定技能2号 技能測定試験 学習テキスト

接客全般
飲食物調理
衛生管理
店舗運営

飲食料品製造業特定技能2号 技能測定試験 学習用テキスト

第1版(2023年9月)

介護の特定技能評価試験 学習テキスト

介護技能・介護の日本語

新たな在留資格「特定技能」

2019年4月、「特定技能」が創設され、14業種が対象
一定の専門性・技能を有し、日本語能力が必要

特定産業分野(14種類)

介護 素材加工業
宿泊 産業機械製造
外食 電気・電子情報関連産業
ビルクリーニング 建設
飲食料品製造 造船・舶用工業
自動車整備 航空
農業 漁業

対象業種でなくてもご紹介できる職種もありますのでご相談ください。

在留資格

在留期間 ・上限5年
・4ヶ月、6ヶ月、1年ごとに更新
技術水準 ・試験等で確認
・技能実習2号を良好に終了した者は試験免除
日本語能力水準 ・生活や業務に必要な日本語能力を試験で確認
・技能実習2号を良好に終了した者は試験免除
家族の帯同 ・基本的に認められない
支援対象 ・受入機関または登録支援機関による支援実施義務の対象
分野 業務 技術レベル・評価 日本語レベル・評価
介護 身体介護等のほか、これに付随する支援業務(レクリエーションの実施、機能訓練の補助等) ・介護技能評価試験
・介護福祉士養成実施修了
・介護日本語評価試験
・日本語能力試験(N4以上)
外食 外食業全般(飲食物調理、接客、店舗管理) ・外食業技能測定試験 ・日本語能力試験(N4以上)
飲食料品製造 飲食料品製造全般【飲食料品(酒類を除く)の製造・加工、安全衛生) ・飲食料品製造業技能測定試験 ・日本語能力試験(N4以上)

特定技能外国人支援実施内容


外国人雇用時は、さまざまな外国人支援が義務化されています。
当社(登録支援機関)へ委託することで基準に適合したとみなされます。

外国人の来日時に必要な家具家電や携帯電話などもパッケージでご提供
残業など働き方改革関連法にも対応できるクラウド型勤怠管理システムをご提供

“戦力になる”人材をご紹介します

欲しい人材を発掘し、貴社の社風に合わせて教育した上で、採用現場に送りだします。

●日本向けに特別にアレンジされたコースとカリキュラムで教育された人材
●日本語をきめ細かく教育した上で、採用現場に送りだすことが可能です

インドネシアの教育機関と提携

今後も提携先が増えていきます。

現地日本語学校との提携

各校に日本向けに特別にアレンジされたコースを設置することで合意、カリキュラムも各校と相談のうえ作成
さらに現地日本語学校とも提携し、日本語をきめ細かく教育した上で、採用現場に送り出すことが可能

介護専門コース 日本語と介護専門用語、入浴・食事などの介護技術、付随する支援業務(レクリエーションの実施、機能訓練の補助等)
外食専門コース 日本語、外食業全般(飲食物調理、接客、店舗管理)

インドネシアの介護専門、外食・飲食料品製造専門の日本語学校との提携

海外の学生が真剣に学んでいる様子です。





インドネシア現地日本語学校視察ツアー

参加企業様が決まり次第、参加企業様のご要望に合わせて日数等をアレンジ致します。