代表あいさつ

初めまして、㈱アスリードの松原と申します。
弊社は、2019年より外食分野の企業様介護事業者様に特定技能候補者を専門にご紹介をさせて頂いております。

弊社の特徴としましては
①日本の外食企業や介護施設で働きたいインドネシアの方々をご推薦をしております。
(海外から)
②介護分野につきましては介護福祉士の資格を取っているインドネシア人の方がインドネシアの日本語学校で介護特定技能候補者のみ教育しています。
(教育の質)
③求人〜募集〜面接~入社前・後の支援まで責任をもって
 サポートしています。
(独自の支援業務)

ご説明時には、現在働いている特定技能者の方の動画や筆記力など見て頂いてご検討して頂いております。
インドネシア から初めて日本で働く方々の定着率はかなり高く、性質も穏やかで日本人との相性がとても良く、支援先の企業様から働きやすいとのお声も頂いております。
また、弊社が提携校では介護候補者専門の日本語学校、外食候補者専門の日本語学校など特化した教育をしています。
弊社独自で、受入企業様のご希望により内定者には独自の教育プログラムをさせている為貴社のお仕事内容を事前にお伺いし、勤務開始までの間、訓練をした状態で、入社する事が出来るのが弊社の強みになります。

会社概要

会社名 株式会社アスリード
住所 〒812-0011 福岡市博多区博多駅前3丁目7-3 皐月マンション702号室
Hakata-ku, Fukuoka City Hakataekiminami 3-7-3 Satsuki mansion 702
電話番号 092-292-1462
FAX番号 092-292-1463
設立 平成13年1月18日
事業内容 1.外国人就労支援事業(高度人材、特定技能1・2)
2.日本企業の海外進出・出店サポート
資本金 6,500万円
代表者 代表取締役 松原 弘伸
役員 岡田 隆徳 / 古川 和義 / 酒井 憲雄
有料職業紹介許可番号 40-ユ-301063
登録支援機関許可番号 19登ー001404
日本輸出入者標準コード 4260001011561
業務提携企業 有限会社アソシエ


博多駅博多口より徒歩6分

外国人実習雇用士在籍

外国人実習雇用士検定®(ガイシ検定)は、外国人材を法律に基づいて受け入れ、外国人材にかかわる実務を適正に行うために必要な知識を習得したことを【外国人実習雇用士】として認定するものです。

株式会社アスリードには外国人実習雇用士が在籍しています。

外国人実習雇用士の役割

外国人材にかかわる法的知識と実務を適正に行うために必要不可欠な知識をマスターした有資格者【外国人実習雇用士】は、各企業・団体において、実務担当者としてだけでなく、スーパーバイザーの役割も担うことができます。
それらによって外国人材に関わる煩雑な業務も過誤なくスムーズに行われるとともに、外国人材の失踪などを未然に防ぐための大きな一翼を担います。

スタッフ紹介

松原 弘伸(代表取締役)

Hironobu Matsubara

2012年よりベトナムに関わる。

  • 技能実習生のサポート
  • ベトナム国営企業と日本企業の提携コンサルタント業務。
  • ベトナム国立大学その他教育機関での改革(日本語コースや介護教育コース設立)
  • 日本企業のベトナムへの進出、出店サポート
  • M&Aコンサルタント
  • 外国人受入セミナー講師(企業、地方自治体等にて)多角的な業務をベトナムを中心に、福岡、岡山、名古屋、東京と繋いで展開中。

私はベトナムと関わったことで、東南アジアから日本への技能実習、高度人材、2019年4月〜の特定技能の海外からの方々、日本国内の受入企業の方々をサポートさせて頂いています。
これから日本は、各国からの観光、就労等、色々なビザの種類で来日されます。しかし、日本企業の外国人の方々の受け入れ体制、日本でお仕事される外国人の方々の日本で働く環境やルール等、企業と外国人との間に相違が多々あるような気が致します。
今後、増加していく外国人の就労者、それを受け入れる企業のマッチングを適切に行なっていきたいと考えています。実は(株)アスリードは、日本企業様と外国人の人財サポート、日本企業の海外展開(進出・出店)サポートを行うプロジェクトチームなのです。

コルドバ 由理(統括管理本部)

Yuri Cordova
外国人実習雇用士

16歳の時に、英語もましてやフランス語も喋れない状況でニューカレドニアで初めてのホームステイ。
あの時の感動が癖になり、それからは、バイトをしては、海外に行く日々。
バンコクには、3万円にぎりしめて、ヒッチハイクしながら観光をしたり、ピースボートでは、アジア・アフリカ・南米など16か国を周り、孤児院や学校訪問をしました。
そこで感じたのは、海外で日本語を勉強したい子供が多いということ。
帰国してからは、日本語教師の免許を取得して、ボランティアで日本語を教えていました。
英会話学校勤務の時は、勤務時間後に日本語検定2級受験の先生の為に課外授業をしていました。
その後は、インド人の社長の元で、貿易の仕事を12年間。その会社は多国籍で11か国のスタッフが一緒に働いていました。
その時に、一番大変だったのは、忘年会。イスラム教やヒンディー教のスタッフでしたのでなかなか食事が決まらず・・・
最終的に行ったのは、焼肉でした!!
私たちは、お肉を美味しく頂き、ベジタリアンの子たちは、サラダバーを堪能していました。
その会社で知り合ったのが、チリ人のエンジニアの旦那さん。
今年は、永住権申請を旦那と2人で作成し、見事 永久権を取得しました。
「一期一会」これが、私の座右の銘です。
外国人採用に関しての今まで経験を、採用を検討されている企業様に実体験も含めてサポートさせて頂きたいと思っています。