ちょっと前のお話になりますが・・・

2019年9月
平林金属株式会社 平林社長をベトナムのvinaconex(ベトナム最大手ゼネコン)の副社長との
面談、および情報交換や製鉄所、国立大学視察をアスリードが手配段取りをさせて頂きました。

vinaconex(ベトナム最大手ゼネコン)では、平林社長が、これからのベトナムの廃棄物問題について提言されていました。
「高度成長が見込まれるベトナムですが、高度成長の負の遺産と先に向き合っている日本は、環境問題の先駆者となった。
都市資源の、リサイクル活用をベトナムでも、是非、建物を建てる時点から考慮して欲しい。」

次に見学で訪問したハノイ大学では、日本で管理職を担える高度人材の方々と面談。
『専門知識はもちろん、日本語のレベルの高さにも驚きました。』と。
それだけではなく、ベトナムの若者の志の高さにも敬服されてました。
日本の歴史や文化を愛してくれる、有能なベトナムの方々は、その企業だけでなく、日本の社会にも活気を与えてくれるでしょう。

アスリード営業担当者 北川余談
平林社長は、和食しか食べられません。ハノイで、「カレーうどん」を注文。すると、カレーの無い
「かけうどん」が、出てきました。社長の日本語の発音が、悪かったのかしら、、。

写真:大手ゼネコン副社長と面談中の、平林社長、倉地部長。

株式会社アスリードでは、このように今後ベトナムに海外進出されたい企業さまと
ベトナム企業や政府をお繋ぎするサポートを行っています。
今後、ベトナムへの進出を検討されている企業様は是非ご相談ください。

検討段階でのご相談でも大丈夫です。
ベトナムのことでお知りになりたい情報がありましたら何なりと聞いてみて下さい
企業様には、いろんな不安や疑問点があると思います。
まずはお気軽にご相談ください。
長年海外とつながってきたアスリードだからこその、生のアドバイスをお届けできるはずです!

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